年賀状2020年のデザインはどうしたらいい?いくら?いつまでに出せば1月1日に着くのか!

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年賀状って毎年書くの面倒ですよね・・。そこでここでは、2020年元旦に出す年賀状で気になる点をまとめてみました。年賀状作りに悩んでいるという人は、参考にしてみましょう。

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年賀状2020年のデザインはどうしたらいい?

毎年同じようなデザインの年賀状になってしまうことってあるあるですよね。2020年に多いデザインを予想してみました。

①干支の子(ねずみ)

年賀状の定番のデザインと言えば、ねずみですよね。おそらくねずみということでミッキーの年賀状が例年以上に多いのではないかと予想出来ます。

②オリンピック関連

オリンピック関連のデザインは、2020年らしくて良いのではないでしょうか。好きな選手や競技のイラストを描いて年賀状にすることもおすすめです。

③子供の写真

定番ですが、子供の写真も人気があります。ただ貰った方としてはどうしたらいいか分からないという場合もあるので、注意が必要でしょう。

④令和関連

令和に代わってから初めての年賀状なので、令和という色紙を持った写真などを年賀状に使う人が増えるのではないかと予測出来ます。流行に乗ってみることも良いでしょう。書道を習っていた人は、令和という文字を達筆で書くだけでも様になりそうです。

2020年の年賀状っていくら?

2020年の年賀状は、インクジェット紙や無地のものは、62円ではないかと予想です。以前50円程度で送れていた時代を知っているアラサーとしては、結構高くなっているなという印象ですよね。さらにインクジェット写真のものは、プラス10円かかります。なかなか年の瀬ってもろもろかかるのでお財布と相談が必要ですよね。安く済ませたい場合は、LINEスタンプなどで挨拶すると良いでしょう。

いつまでに出せば1月1日に着くのか?

せっかく書いた年賀状は、1月1日に出したいと思う人も多いです。でもいつまでに出せば、良いのでしょうか。例年どうりであれば、12月15日前後からの受付だと考えられます。そして、12月25日ごろまでに出せば1月1日までに到着することが確実でしょう。クリスマスまでに年賀状の手配を済ませることが理想的だと言えるでしょう。

年賀状で2020年の挨拶をしよう

最近は年賀状を出さない人も増えてきていますが、貰ったらやっぱりうれしいものですよね。令和初となる記念すべき年賀状になることは間違いないので、普段LINEなどでやり取りしている人にも年賀状で挨拶してみると良いでしょう。

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