おかさんといっしょの2019年11月のこんげつのうたが、石川ハルミツさんが作詞、作曲をした「デビルビビるガンバる」ということが分かりました。ちょっとハロウィンを引きづっている?感じがしないこともないのですが、こわ可愛い歌で子ども達も気に入っていました。ここでは、デビルビビるガンバるとその曲を作詞・作曲した石川ハルミツさんに注目してみました。
おかさんといっしょの2019年11月のこんげつのうた「デビルビビるガンバる」とは?
この曲はデビルはデビルでも、タスマニアデビルをテーマにした曲だそうです。曲の中でも、おのあつこさんや花田ゆういちろうさんが、タスマニアデビルをイメージした衣装やメイク、かわいいタスマニアデビルのイラストが登場します。タスマニアデビルは、地球にいる肉を食べる有袋類の中では最も大きい存在なんだとか。オーストラリアのタスマニア島が、出身地です。日本では、多摩動物公園にいるようです。デビルビビるガンバるは、テンポが速めでちょっと早言葉みたいになっています。ダンスもかわいいので、今後人気のナンバーになりそうです。歌詞の内容もタスマニアデビルの生態が分かる内容なので、子供の勉強にも良い感じです。
おかいつ2019年11月のこんげつのうた「デビルビビるガンバる」の作詞・作曲誰?
この素敵な歌を手掛けたのは、石川ハルミツさんです。石川ハルミツさんは、1971年8月21日生まれ!47歳ということですね。小林亜星さんが音楽の先生のようです。おかいつにも縁の深い方のようで、かつておかいつで放送されていた「いち!に!のさんにん」や「チュルチュルチュルルン」の作曲も手掛けています。作詞では、ユニークな歌詞で人気だった「スッカラスカンク」が有名です。「デビルビビるガンバる」のように分かりやすい歌詞で動物の生態を分かりやすく伝えてくれていますよね!
おかいつ2019年11月のこんげつのうた「デビルビビるガンバる」を聞いてみよう!
先月おかいつの最新ソングのCDが発売されたばかりなので、CD化などは少し先になりそうです。なので11月放送中にたっぷり聞いて、「デビルビビるガンバる」と早く言えるようになりましょう。私も、娘と踊りをマスターしたいです。
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